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●「肥料を与えなくても大きくなってしまうのですか ?」
肥料が少なければ育ちは緩慢になります、大きくしたくない場合には有効な手段かも知れません、但しブルー系では品種本来の発色が望めなくなるばあいもあります、また樹形そのものが汚くなってしまいます可能性もありますからある程度肥料は必要です。コニファーは以外と肥料食いです。
大型種や、大きく育っては困る場合には肥料は厳禁です。基本的に大型種では幼苗時を除いて肥料の必要はありません。

●「どの様な肥料が適していますか ?」
油粕が最適です。この油粕を12月〜1月末頃までに1度施しておけば1年間問題なく生育します。この方法をお勧めいたします。
肥料効果も科学肥料をはるかに上回る素晴らしい効果があります。
植物には有機質肥料が理想ですが、虫とか臭いが嫌いな方には緩効性の化学肥料がお奨めです。種類が沢山ありますが、3ヶ月程度肥効が持続する化学肥料がお奨めです、更に燐酸の配合比の高い物をお奨めします。
燐酸が十分植物に吸収されていますと幹が太く、根張りが良くなって立派な木に育ちます。
花工房でも2種類の肥料を販売しておりますので適当な肥料が見つからない場合には是非ご連絡下さい。
1.発送品の中にサービス品として同封してあります肥料で約3ヶ月持続します。
  ......1キロ入り 300円で販売
2.燐酸分の肥効を重視した超緩効性の肥料で約1年間持続します。
  2種類の肥料が混合されています、肥料に弱い植物にも安心して施す事が出来るのと、小さな苗にも安心して利  用出来ます。......1キロ入り 1200円で販売

肥料の成分として、N(窒素)P(燐酸)K(カリ)これら3要素の他にも微量要素として、カルシウム、マグネシウム、硼素、マンガン、モリブデン、鉄、亜鉛、銅等がある。植物は何れの成分も極端に欠乏すると健全な生育は出来ない。

●「ブルー系は肥料が必要とありますが ?」
肥培管理が悪いとブルー系では、本来の美しい色が発色しません。
肥料は真冬の油粕施肥が最もお勧めです。嫌いな方は燐酸比の高い緩効性化学肥料をお使い下さい。
★.ブルーヘブンは他の品種より量を少なくします、過剰施肥は枝が枯れ込む場合があります。


●「施す時期は...いつ頃 ?」
油粕でしたら12月〜1月末頃まで、化学肥料でしたら3〜4月頃。
後は葉色を見ての判断になります。肥料不足を感じたら7月頃にもう一度。
お盆過ぎの施肥は厳禁。
施す方法ですが、最も伸びた枝の真下付近の表面に施します。
表面に撒くのは流防の損失がありますが、穴を掘って施すより簡便で、ガスの害等から守る上でも安全です。
寒い時期の有機質肥料の施肥は多少多めに施しても安全性が高く、臭いや、虫の発生から回避出来ますので最も理想的な方法です。有機物肥料は気温が高いと分解発酵が急激に進みます、一気に肥料濃度が上がり根が肥料焼けを起こします。気温の上がる4月以降は注意が必要です。
コニファーは真冬に油粕を施肥するだけで1年間十分育ちます。


●「肥料は緩効性肥料がお勧めとありますが、ハイポネックス等の液肥はどうなのでしょうか...」
油粕に勝る肥料はありません。植物の状態が全く違って来ます、これは何万本と育てて
いる専門家がはっきり断言します。液肥は緊急用で補助肥料です当然お勧めは致しません
適正な倍率で施肥されていても回数が多くなれば当然肥料濃度が上がって肥料焼けを起こします、つまり根腐れによる枯死です。
肥料焼けとは.....根の肥料濃度より用土の肥料濃度が高く、根の水分が用土の方に移動することで、つまり根の脱水症状に似た感じになります。専門用語では浸透圧です。
液肥はコントロールが難しいので絶対にお勧め致しません。
観葉植物で、葉色が薄くなった時に1〜2度緊急的に施す物です。


●「日陰地では肥料を控える」
日陰地、半日陰地の場合、肥料は通常施肥量の半分程度に減量します。
太陽光が十分に無いと、植物が肥料を十分消化出来ず過剰施肥となり。窒素過剰になり、思いもよらない病気の発生を招いてしまう危険がありますのでご注意下さい。

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