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スタンダード仕立て品は何れも接ぎ木での生産です。また一般の苗と異なり何れも球形種、しかも葉の密生する物が主体となります、その結果として、通常の品種とは管理が異なる部分がありますのでしっかり認識をされて正しい管理をして下さい。


特徴としては、球の部分を刈り込まない場合では、球の部分は成長しますが、幹の部分は太るだけで背丈は全く伸びません。
最初に届いたサイズ(樹高)のまま生育しますので樹高の維持が簡単に出来ます。反面回りの樹木とのバランスで背丈を伸ばしたいと思っても伸ばす事は出来ません。

お届けする苗は樹高0.6〜1.0メートル品となりますが、球の大きさに対して、幹が細い場合があります。
この場合支柱無しでは傾いたり、倒れたりしますので、最初の数年は支柱は必要です。叉は球の部分を刈り込んで、球の部分を軽くする事も必要となります。

最初は細い幹も年数を重ねる毎に太って来ますので倒伏等はなくなり、一段と貫禄が付いてきますので見応えが増してきます。

植え付け後、数年間は毎年春頃、球の全体を刈り込む必要があります。
球の成長が遅く、球の小さな物ではその必要はありません。

接ぎ木苗ですので、時折台木の芽が伸び出して来る事があります。見つけ次第切り取って下さい。

何れも球の内部は密生状態となりますので、メイガ(害虫)が好んで取り付きますので、年に1〜2回程度は状況に応じ防除が必要となります。

球の内部を観察して、くものす状のモクモクした物が見られたらすかさず殺虫剤を球の内部にノズルを挿入して防除します。
1p前後の小さなムシで、簡単に防除出来ますが、年間生息が可能なのと、年に難度も産卵して羽化するので結構やっかいなムシとなります。

多少危険もりますが、ズボラな方法としては、球の表面に「オルトラン粒剤」をパラパラと撒く方法もあります。

年末から、早春にかけて、年に一度は内部の枯れ葉を綺麗に取り去ります。この時点でメイガの生息も確認して下さい。

長く育てて来ると自重によって下部の枝が見苦しく垂れ差がっ来ますので、球の半分より下の垂れ下がった部分は切り取ってすっきりさせます。



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