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●「プランターへ植えるのに、鉢の大きさは ?」
高さ1.4メートル程度の木では、鉢直径30センチ前後、深さは28〜30センチ程度が良いと思います。
高さ1.7メートル前後の木では、鉢直径33〜35センチ前後、深さは28〜30センチ前後を目安として下さい。2年以上経過したら一回り大きな鉢へ鉢替えをします。


●「庭に植えるまでの期間何に植えたら良いですか ?」
本来ならコニファー教室で紹介していますスローグローイングポットが一番のお奨めなのですが、プラ鉢でもテラコッタでも問題はないでしょう。
スローグローイングポットは市販されていませんので利用出来ませんが、このポットは不繊布で出来ています、布製ですので酸素が十分供給出来ますから大きなサイズでも根腐をおこしません、また根の老化を長期間防止するのです。
またこのポット使用の利点は、4〜5年間は根が老化せず、若干生育も抑制出来ます。
直接地べたへ置いても、土に埋めても利用出来ます。


●「テラコッタに植えると乾燥が心配ですが ?」
心配は要りません、以外と乾きません。
植物は乾燥状態の方が根張りが良く元気に育ちます、乾燥したら水をやる事は灌水の時に根に酸素も補給出来るのです。
反対に常に湿っている状態では根が腐ってしまいます。
ニオイヒバ系、コノテガシワ系は水分要求度が高いのでこまめな灌水をして下さい。


●「植える鉢サイズがわかりません、いくつの鉢を用意したら良いですか...」
通常ですと送られた時に植えてあったサイズか、その一回り上のサイズにして下さい。届いたときに鉢の底から沢山の根が出ていた場合には一回り大きな鉢へ植えて下さい、根が出ていないようでしたら同じ鉢で十分です。
その後の植え替えは成長の早い品種で1年毎に、それ以外では2年間定度はそのままでも栽培可能です。
根巻き苗を鉢へ植える場合には根の部分が無理しなくても入る程度の大きさにして下さい。
排水の良さ、根の張り方を優先した場合には、やや深めの鉢がお勧め。
プラ鉢でしたら、スリットの入った鉢が断然お勧め。
プラ鉢の中で根の張り方が全く異なります、この鉢は、鉢底で根がグルグル回り出す事がありません。植物の樹勢が違って来ます。


●「鉢植え栽培ではどの位のサイクルで鉢の更新をすれば良いのですか...?」
基本的には地植をお勧めします。鉢栽培ではかなりの技術力がないと健全に育てることは難しいです。(詳細はコニファー教室で述べます)鉢換えの目安は2〜3年に1度......! と言うことになります。
発根旺盛なニオイヒバ系では2年に1度、発根量の少ないビャクシン系でも3年程度が限界でしょう。
外見からの判断は....鉢の底に沢山根が出るようになったら.....
灌水してなかなか内部に入らず外に流れ出てしまうようになったら....
樹勢に何となく元気がなくなってきたら等のサインが出たらそろそろ植え替え時期と判断して下さい。

植え替えの時期は...寒冷地では9月下旬までか、春に実施する。
用土は....鉢栽培では最も大切な事項になりますので細心の注意を。
理由.....限られたスペースで生育するために通気性、保水性、更には微量要素の
        補充も必要になるから。
鉢栽培での植物の根は、地植に対して物凄いストレスを受けます、夏は以上なまでの高温、冬は低温、水分では過湿と乾燥の繰り返しになり、肥料も量を少しでも超えると直ちに根が焼けてしまいます。
緩衝能力が地植に対して著しく低下する事によって発生しますこれらのストレスを少しでも緩和するのが用土と言うことになります。
詳細に付いては、灌水編、用土編で詳しく述べていますので参照下さい。


根の処理..
鉢底に根が集中してトグロを巻いた状態を、専門用語でルーピングと呼びます。
根の少ない内はそのまま植えても構いません。
鉢が抜けない状態になっていた場合には鉢底から出ている根を全部切断してから鉢から抜き取ります。
このような状態の場合には根を良くほぐしてから新しい鉢に植え替えて下さい、多少用土が落ちても全く心配ありませんが、大量に根を切断する時には気温がある程度上がった春をお勧めします(寒冷地の場合)ルーピングが進んだ場合には回復が1〜2年程度かかる場合がありますので鉢替えの適期にご注意下さい。
面倒だから最初から大きな鉢に植えてしまっては....と思われるかも知れませんが、これも植物にとっては大変迷惑な事、小型種の場合には枯死に直結しますのでご注意下さい。

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