TOP品種リストへO&Aコニファー教室注文書

アリゾナイトスギ‘ブル−アイス’



針葉拡大

冬季
学名 Cupressus arizonica‘Blue Ice’ 最終樹高 10 メートル 最終横幅 2.0 メートル   
和名 アリゾナイトスギ‘ブル−アイス’ 年間成長量 0.4 メートル 
科名 ヒノキ 画像の推定樹齢 約 12 年  樹高 3 メートル
属名 ホソイトスギ 生産有無   価格表へ
原産地 北米
最終樹高、横幅は100年以上を見ています。その他の数値も想像値ですのであくまでも目安でしかありません。

■特性■

セールスポイント コニファー中最も香りが強い。室内に入れると蒸せる位の極強い芳香がある。
極短い鱗葉は密に付いてチクチク感は全くない。柔肌に触れるがごときの葉で、思わずなでなでしてしまいそうな大変綺麗な銀白色の葉、生育もすこぶる良く、強健種。
飛び抜けた観賞性を持ち他の追随を許さない...と言った感じの品種でもある。
庭植では成長スピードが大変早く、根張りが悪い以外は欠点の少ない品種。虫も付きにくく、横に伸びすぎる事も無い。
この品種を綺麗に観賞するには1〜2年に1度全体を刈り込む事で綺麗な円錐形の樹形を楽しむ事が出来る。萌芽力は強いので先端部を抑えて下枝を横に伸ばす剪定をすると上部への成長が極端に抑えられる。上に伸ばしたい場合には反対の剪定をする。
この品種では特性の異なった個体が複数存在しているが、成木になると見分けが付きにくいが幼木では如実に差が現れる。
樹勢が付くと生育旺盛になるので幹を途中で切断しても新たな新芽が立ち上がるので、育ち過ぎをリセットする事が可能な品種。大変優れた特性を持つので品種特性を良く理解して栽培するとこれ程優れた品種は少ない。
イタリアのベネチア空港近郊には大人が抱えきれない程に成長した巨木が見られる。
★.画像の物は刈り込んである
花工房の推薦度 お勧め品種
植裁利用場所 目隠し.花壇.コニファーガーデン.別荘地.その他汎用性は大。工場緑地帯.学校.公園.別荘地.ゴルフ場。 鉢栽培にはやや不向き。
類似品種 ピラミダリス
将来の樹形 円錐形
コニファー中、最も強い香り
冬季の葉色 変わらず
耐寒性 強い
耐暑性 強い
耐雪性 降雪にて倒れやすいので、積雪地帯では支柱必要
耐陰性 やや弱い
倒伏度 弱い。支柱必要
苗の形状と観賞性 細く、くねくねとしていて枝葉も極粗くボリュウム感に乏しい。鉢栽培では品種本来の姿を維持出来ないので到着苗には不満が想定される品種。観賞性40%

栽培

栽培難易度 ★★★★    (★極難しい。★★ 難しい。 ★★★普通。 ★★★★★易しい)
植付け最低間隔 1.5メートル〜
繁殖性 大変難しい
再移植の難易度 困難
刈り込みこ必 幼木でも僅かに刈り込んだ方が綺麗になる。
2メートルを超える頃になると刈り込まないと樹形が乱れる。1年に1回程度の刈り込みは絶対条件となる。強く刈り込んでも吹き込みが旺盛なので回復は早い。
刈り込むと密な樹形になって大変綺麗になる
肥培管理の必要度 肥料は施さない。無肥料。肥料を施すと伸びすぎてしまう。
水分要求度 乾燥地を好む
注意する病虫害 特になし
栽培上の注意点 降水量が少なく、砂利混じりの排水の良い乾燥した土壌環境に適している。
日本では高温多湿になるので成長が旺盛となるので刈り込んでコンパクトに育てる必要がある。
根張りが悪いので幼木から成木まで支柱が必要。強風の当たる場所では支柱が絶対条件。
倒伏対策としては、剪定をこまめに実施してスリムな樹形を維持する事と、育ち過ぎた樹は途中で切断して成長をリセットする。常にコンパクトに維持する事。
鉢栽培では品種本来の姿を維持出来ないので避ける。
※花工房では現在実生したアリゾナイトスギの原種に接ぎ木をして根張りの悪さを改良した苗を生産中。

ワンダ−ガ−デン 花工房
栃木県宇都宮市石那田町桑原1467-1
E-mail hana@hanacobo.com