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レバノンシーダー‘オウレア’


     針葉拡大

        冬季
学名 Cedrus lidani ‘Aurea’ 最終樹高 4メートル  最終横幅 2メートル
和名 レバノンシーダー.オウレア 年間成長量  0.5メートル 
科名 マツ 画像の推定樹齢 約 年  樹高  メートル
属名 ヒマラヤスギ 生産有無  有
原産地 モロッコ     
最終樹高、横幅は100年以上を見ています。その他の数値も想像値ですのであくまでも目安でしかありません。

■特性■

セールスポイント 品種名は「オウレア」となっているが、春から秋は淡黄緑色となってしまうが、観賞性を損なう事はなく年間美しい姿を楽しませてくれる素晴らしい品種。黄金色は美しく大変目立つ。
葉が黄色なるのは初冬から春先までで、新芽が伸び出してくると黄色ではなくなってしまう。
この仲間の大きな特徴として、枝数の非常に少ない事、細い枝には短芽枝が密生し、短芽枝は伸びず短い針葉を細い枝に密生して付く特性から、葉からの圧迫感が全く感じられない品種なので、小スペースや、沢山の品種を植えたい時などで是非加えたい品種でもある。
3b以下ではこの品種の素晴らしさを見る事は出来ないが、このサイズに達すると際だって素晴らしさを発揮してくる容姿端麗で凛とした樹形に惚れ惚れしてしまう。
庭に1本植えるだけで非常に存在感をます品種でありながら、葉の形状と付き方、枝の極粗い付き方で息苦しくなるような圧迫感は全く感じられない。ツリーなどしても特にお勧めの1本。
2b以下では支柱をして強制的に芯を伸ばさないと真っ直ぐには伸びない特性もあり、この品種が美しく変身するのは3bを超えてからとなり、成木になると樹形は真っ直ぐに伸び直立不動の樹形に変身して雄大な姿を見せるが、それまでには10年以上の歳月は必要。
圧迫感が全くないので一般住宅地でも生育可能なタイプ。他のコニファーにはない独特な魅力を持っているので是非育てていただきたい品種。
花工房の推薦度 シンボルツリーとして特にお勧め。
植裁利用場所 ロックガーデン.コニファーガーデン.シンボルツリー
類似品種 レバノンシーター‘オウレア/Sドワーフタイプ’
将来の樹形 広円錐形〜横張種
香り少ない
冬季の葉色 変わらず
耐寒性 やや弱い
耐暑性 不明
耐雪性 強い
耐陰性 弱い
倒伏度 強い
成長スピード 極遅い。
苗の形状と観賞度 観賞性は50%。全て接ぎ木仕立て。

栽培

栽培難易度 ★★★★    (★極難しい。★★ 難しい。 ★★★普通。 ★★★★★易しい)
繁殖性 接ぎ木繁殖で、大変難しい。
再移植の難易度 やや難しい
刈り込みこ必 刈り込み必要無し.伸びすぎた枝葉剪定する
肥培管理の必要度 少し肥料を施した方が良い
水分要求度 常に乾燥気味
注意する病虫害 特になし
栽培上の注意点 降水量が少なく、砂利混じりの排水の良い乾燥した土壌環境に適しているので、ジメジメした土壌では生育障害が発生する。結果として根腐れし、倒伏となる。
小さい内は生育が非常に遅く、支柱無しでは真っ直ぐに成長出来ない事と、やや育てにくい面もある。
2b程度まで支柱が絶対必要で、支柱を立てて先端部を真っ直ぐ伸ばす事。その後は樹勢もまし自然と真っ直ぐに伸びて行くので支柱の必要はなくなる。、
排水の良い、終日太陽の当たる場所で育てる。
土壌湿度を嫌い、常に乾燥状態の土壌を好むので、土壌条件の悪い場合には疎水資材を混ぜて土壌を改良してから植え付ける。

ワンダ−ガ−デン 花工房
栃木県宇都宮市石那田町桑原1467-1
E-mail hana@hanacobo.com