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レバノンシーダー‘オウレア/Sドワーフタイプ’


       針葉拡大

        冬季
学名 Cedrus lidani ‘aurea’s/compacta 最終樹高 3メートル   最終横幅 2メートル
和名 レバノンシーダー‘オウレア/Sドワーフタイプ’ 年間成長量  0.2メートル 
科名 マツ 画像の推定樹齢 約 年  樹高  メートル
属名 ヒマラヤスギ 生産有無  有り
原産地 トルコ     
最終樹高、横幅は100年以上を見ています。その他の数値も想像値ですのであくまでも目安でしかありません。

■特性■

セールスポイント この仲間では最も葉色の灰白色が濃い。冬季は黄金色の葉に変身する。生育は極めてゆっくりで成長が感じられない程の超低成長種。
幹から出た枝は全て水平に張りだし、枝の発生は極粗い。当年枝は黄緑色で、古枝には短枝(芽)が密生して枝の表面は白いマットを広げた感じとなる。その様は独特でヒマラヤスギを好む方に取ってはまさに憧れの品種と言える。威風堂々とした気品のある風情は大変に美しく感じられる。
針葉は0.5p程度、新梢は20p前後の伸びを示すが、枝は細く、リーダーは真っ直ぐには成長しない。真上に伸ばすのには支柱が必要。真上には伸びず、枝が横に伸び出す品種で枝葉は粗いが
水平に張りだした枝には短枝が密生する。
リバニー/オウレアほどの伸長はなく、極めて低成長。小スペースでのシンボルツリーとしては特にお勧めな品種と言える。
リバニータイプは、デオドラタイプに比較して生育は極めて遅く、生育初期では更にゆっくりとした成長となる。太根が張りだし後も、デオドラタイプ程の旺盛な成長がなく、枝葉も粗く、針葉も極めて短く圧迫感は全くないので一般住宅地でも生育可能なタイプ。他のコニファーにはない独特な魅力を持っているので是非育てていただきたい品種。国内流通は皆無。
花工房の推薦度 苗が手に入れば1本は欲しい品種。お勧め。大きく育っては困る環境では最適種
植裁利用場所 ロックガーデン.コニファーガーデン.シンボルツリー.南向きの玄関先
類似品種 レバノンシーダー‘オウレア’
将来の樹形 広円錐形〜横張性.矯正誘因しないと真上には伸びない。
香り少ない
冬季の葉色 変わらず
耐寒性 やや弱い
耐暑性 不明
耐雪性 強い
耐陰性 弱い
倒伏度 強い
成長スピード 極遅い。
苗の形状と観賞度 観賞性は50%。全て接ぎ木仕立て。

栽培

栽培難易度 ★★★    (★極難しい。★★ 難しい。 ★★★普通。 ★★★★★易しい)
繁殖性 接ぎ木繁殖で、大変難しい。
再移植の難易度 やや難しい
刈り込みこ必 刈り込み必要無し.伸びすぎた枝葉剪定する
肥培管理の必要度 少し肥料を施した方が良い
水分要求度 常に乾燥気味
注意する病虫害 特になし
栽培上の注意点 降水量が少なく、砂利混じりの排水の良い乾燥した土壌環境に適しているので、ジメジメした土壌では生育障害が発生する。結果として根腐れし倒伏となる。
小さい内は生育が非常に遅く、幼木ではやや育てにくい面もある。
排水の良い、終日太陽の当たる場所で育てる。
土壌湿度を嫌い、常に乾燥状態の土壌を好むので、土壌条件の悪い場合には疎水資材を混ぜて土壌を改良してから植え付ける。
支柱は絶対条件

ワンダ−ガ−デン 花工房
栃木県宇都宮市石那田町桑原1467-1
E-mail hana@hanacobo.com