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コロラドトウヒ‘ホプシ−’


       葉の拡大

        冬季
学名 Picea pungens‘Hoopsii’ 最終樹高 6メートル  最終横幅 1.5メートル 
和名 コロラドトウヒ‘ホプシ−’ 年間成長量 0.2メートル 
科名 マツ 画像の推定樹齢 接ぎ約 20 年 樹高 3.5 メートル
属名 トウヒ 生産有無 有    高性種価格表へ
原産地 北米西部
最終樹高、横幅は100年以上を見ています。その他の数値も想像値ですのであくまでも目安でしかありません。

■特性■

セールスポイント 針葉は太く長く先端部は尖っているので触ると飛び上がる程痛い。サボテンの棘と似ている。
枝葉は極粗く太い枝が勢いよく生長して大型の円錐形に成長する。
時々整枝剪定をしないと枝がすかすかになって密な詰まった樹形にはならないので国内の植裁状況では整枝剪定は必須の品種。
プンゲンスの仲間では最も知名度が高く、コニファーを志す者はこの名前を知らない人はいない程有名な品種。
葉色はプンゲンスの仲間中最も白色が強く、特に新芽が伸び出した時点では目立って美しい。夏以降は退色して多品種と解らない程度になってしまう。
1メートル以下では綺麗な樹形は期待出来ない。
先端部にシンクイムシが付くと先端部分が無くなってしまうので、年数回の防除は絶対条件。この品種は害虫が最も取り付きやすい傾向にある。
花工房の推薦度 上級者にはお勧め.初心者は不向き
植裁利用場所 コニファーガーデン.別荘地.公園.別荘地.ゴルフ場
類似品種 コースター.モヘミー.エリッチフレーム.
将来の樹形 円錐形
指先で摘まめば微香
冬季の葉色 変わらず
耐寒性 強い
耐暑性 強い
耐雪性 強い
耐陰性 弱い
倒伏度 強い
苗の形状&観賞性 成木の面影皆無  観賞性/低い 
鉢栽培では品種本来の姿を維持出来ないので到着苗には不満が想定される品種。幹は支柱無しでは真っ直ぐにならず、しかもクネクネとした幹の形状になっている。
生育スピード 芯が立つまではもの凄く遅い。芯が立ち上がると成長は早くなる。

栽培

栽培難易度 ★★★   (★極難しい。★★ 難しい。 ★★★普通。 ★★★★★易しい)
植付け最低間隔 2.0メートル
繁殖性 接ぎ木繁殖なので大変難しい
再移植の難易度 やや難しい
刈り込みこ必 伸びすぎた枝を切りつめる。
肥培管理の必要度 僅か肥料の必要有り
水分要求度 並からやや乾燥地
注意する病虫害 ケムシ類、シンクイ虫類が付く。展葉時期日陰で育てると枯れる事がある。
栽培上の注意点 風通しが良く、秋日陽の当たる場所。土壌排水が良く、乾燥気味な土壌に植える。
日陰及び半日陰地で、風通しの悪い環境では育たない。
小苗では大変気難しい品種なので、取り扱いには十分な注意が必要。1.5メートルを超す頃には
強健で大変育てやすくなる品種種。
0.5メートル程度まではもの凄く時間のかかる品種。1.5メートルを超える頃には反対に伸びすぎ
て困る事となる。成長が本格化すると枝葉が粗くなって詰まった綺麗な樹形にはならないので必
ず切り戻し剪定が必要。その後も整枝剪定をしないと綺麗な樹形にはならない。
ただし、公園等のスペースが十分あるところではのばし放題でも気にならない。
3メートルを超えると家庭での防除が困難となってしまうのでこの事は最初に十分考慮しておく。シンクイムシは頂部にしか付かない。よって防除出来ないと芯が途中で無くなってしまう。
寒冷地では害虫の発生がすくなくなる。

ワンダ−ガ−デン 花工房
栃木県宇都宮市石那田町桑原1467-1
E-mail hana@hanacobo.com