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コニファー選定とは直接関係ないですが、結構問い合わせの多い項目なのである程度は理解されていた方が賢明かと思います。

植え付け間隔は、目隠し用の大部分の品種では....1.2メートルから2.0メートル程度で良いでしょう。

粗い目隠しが目的なら更に間隔を確保すれば良いですし、隙間なく...と言うのであれば限りなく1.2メートルに近づければ良いでしょう。
匍匐性種でも最低1メートル、大型になる「ブルーカーペツト」などでは3メートル程度は間隔を取るべきです。

小型種でも0.5〜0.8メートル程度は確保しておいた方が将来再移植....などと言う事態にはならずに済むと思います。
初心者が安全に移植出来るのは植え付け後1年以内が目安です。植え付け後数年を経過した物は移植は困難と判断して下さい。

注意する点
購入苗の大部分はホームセンター等で売られている50p以下の小さな苗を買われる事が多い物と判断します。
このような小さな苗をいきなり2メートルの間隔で植える事には誰しも大きな疑問、抵抗があるはずです、結果的に狭く植えてしまう事態になってしまうのです。
この状態で植えたのではとても目隠しの目的を果たせないので狭く植えざる得ません。このような場合には将来混んだ部分は切り取るか、移植して別な場所に移動するかの何れかの選択を必ず迫られます。
これは嫌い....そんな事は可哀想で出来ない....と 言う方は、当初より価格は張るが大きな苗を求める事です。
植え付け間隔が広くなる分、植える本数も少なくなりますので、合計金額と、植え付け労力を考えると必ずしも不合理ではなくなるはずです。

良く目にする光景として、密植して必要以上の本数を植えたために樹と樹が触れあっていかにも息苦しい感じの植裁が多く見られる点です。樹と樹が合わさった部位は必ず枯れ上がり、枯れた部分の回復は難しくなります。
業者が植えた場合にもよく見られます、商売としては1本でも多く植えないとお金になりませんので当然、必要以上の植裁をします。コニファーの大部分は成長が早い物です、10年も時間経過する頃には、必要以上に伸びすぎて頭を痛める事態にもなります、そのような対策に追われる事も想定して、植え付け時の寂しさは目をつぶって我慢します。
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