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自分で植えよう ! コニファーガーデンは簡単に出来ます。

今までの庭造りと言うと、誰しも日本古来の日本庭園を連想します。
日本庭園を作るのはしっかりとした造園学を学ばないと誰が見ても素晴らしいと思う庭を作る事は出来ません。
とても素人が作れるような簡単な物ではありません。
デザインばかりでなく、植裁方法に於いてもベストポジションを正確に見極め、かつ樹木の向き(正面、裏面)見極めます、素人ではなかなか解るものではありません。

即、観賞を要求される日本庭園では大型の根巻き苗を植え込む事になり、時期が適期でないと枯れる危険も伴います。
また重量物である植木は重機がないととても手に負える物でもありません、職人が何人もかかわる大がかりな工事と成ってしまいます。
その点コニファーではどうでしょう、色彩感覚さえあれば簡単に出来てしまいます。
樹木の向きなど関係ありません、コニファー自身で修正してくれます。植え込む苗も何れも1メートル前後の物が大部分ですから片手で十分移動出来てしまいます、当然植え付けも簡単です。

更に良いところとしてコニファーの大部分は鉢栽培品ですので年中移植が可能ですから植え付け時期を選びません。
土日利用で簡単に作る事が出来るのがコニファーガーデンの素晴らしさなのです。
デザインから植え込みまで自分自身が関わってこそ愛着もあり、愛おしくもなってきます。
是非育てる楽しみを味わって下さい。この事が当初では絶対に想像出来ない最大の喜びなのだという事をです。

実際に植えられた方の生の声。
植栽時、木の間隔は気にしていたつもりでしたが、隣り合っているブルーアイス・ゴールドライダーが予想以上に横伸し、現時点で既に枝がぶつかりそうな窮屈な感じになってしまいました。逆に、成長が遅い品種が並んでいるところはまだまだ余裕があったりして、既に花壇がややアンバランスな印象になってしまいました。植栽時、成長の早い品種を隣り合わせる時には注意が必要だったと感じました。
高さは想像しながらも横幅はあまり重要視していなかったのが、現時点で一番悔やんでいる点です。


先日、近所のコニファーを見て回ったところ、購入後数年または数十年経ったコニファーには立派なものが少ないことに気がつきました。手入れ不足や日照不足で枯れこんでいるもの、極端に植え込みの感覚が狭いために樹形が変形しているもの、無理やり刈り込んだもの、庭に対して大きくなりすぎているものなどなど。これらは明らかにコニファーの種類・性質、将来の予想もせずに手当たり次第に植えてしまった為の失敗だと思っています。


コニファーをひたす植えることにいっぱいいっぱいで、間隔を広く広く取ってあげてなかったのです。(そのときはこれくらいあけていたら大丈夫だと思っていました)まだ植えて1年も経ってないのですが、コニファーが窮屈そうにしている姿を見るたびに、もう少し間隔をあけていたら・・・こんなに成長が早い(遅いコニファーもいますが)とは思っていませんでした。


私が今後新たにコニファーを植えるとしたら、気をつけるとしたら。。。
1、暑いのが苦手だったり寒いのが苦手だったり、日向が苦手だったり日陰が苦手だったり品種によってそれぞれ特徴があると思いますので、植栽予定地の気候や条件に適した品種をピックアップし、その中から自分の好みに合った品種を選びます。
2、複数本選ぶ場合には、カラーバランス・樹形だけでなく、数年後綺麗なバランスを保っていけるように成長度合いも考慮に入れます。
3、植栽間隔は、その品種が一番綺麗になるだろう大きさを想定(高さと横のバランス)して決めます。
(3mにしたいと思えば、成長点を止めることもでき出来ますから。高さ3メートルに対しての横幅)


はじめは「この木が欲しい」という気持から始まると思うが、何処に植えるのか、環境はあっているのか、大きくなっても大丈夫か等を考えないと、きれいには育たないと思う。
自分の持っているイメージで植えても、きれいに育たないとかわいく思えなくなってしまう。
私が植えるときに一番困ったことは、苗を目の前にして成長したときの姿がわからなかったこと。データーを見て、写真を見たけれど、やっぱりイメージはできない。本物を見るのが一番だと思う。(なかなか見る機会はありませんが・・・)つい、目の前の苗を見て植えてしまったのですが、きっと失敗もいっぱいあるんだろうなって思います。


隣地が建った時の状況まで考えて植栽場所を考えた方が良いということです。
わが家は土地の境界線に沿った形で植栽しているのですが、隣地が無かった時はその場所は一日中日が当たる、とても良い場所だと感じ決めました。しかし、隣地が建つと、ほとんど日が当たらない状態になってしまいました。
また、二十四時間換気の換気扇の目の前だったり、エアコンの排出口もあったりします。わが家の場合は隣家のご好意でエアコンの排出口は花壇の位置から若干ずらしてもらうことができましたが、やはり自分達で隣家がどのような形で建っても影響がない植栽場所を考えるべきだったと思いました。


初心種(モニター)が作ったコニファーガーデン 

ワンダ−ガ−デン 花工房
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