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2003年度ガーデンコンテスト作品集


良くまとまった感じがします、利用の仕方も旨いです。
芝生とレンガとコニファーがマッチしていて現物はもっと見事だと思われます。
シルバー系品種での樹形の乱れがあるのと、左側のシルバー系種は肥料が切れているのかも知れません。
シルバー系の品種はある程度肥料を施さないと発色が良く有りません。またある程度刈り込んだ方が良いでしょう。




コニファーの使い方が旨いです。
赤系の草花か、植物が入ると印象が変わるでしょう。
また階段部分に枝垂れ性のコニファーを這わせるのも効果的です。




綺麗に仕上がっていますね....!!
初めての方はこんな感じ、こんなイメージで植えると良いと思います。最初から完璧に望むのは無理です。
先ず植えてみる....。だと思います。
手前右側の匍匐制性のコニファーがレンガを乗り越えて来るようになると更に存在感が増します、イメージも相当変わって来ます。
気になる点は
今、今から1〜2年後が旬と言った感じです。スペースから見て大型種が多すぎます、余程刈り込んで行かないと
数年後には密生して内部が蒸れてきます。コニファーは以外と成長が早いのが特徴です。




コニファーの特徴を良く理解して理想的に植えられています。
プンゲンストウヒーが全体をまとめているのが解ります。季節の花も植えられていてセンスの良さが見て取れます。
白っぽい敷石と、花壇の縁取りのレンガの相性も良くて自慢の庭と言った印象を受けます。
アプローチの取り方も旨いです。




バックのラティフィンスがコニファーを引き立てています。間隔的にも良いでしょう。
手前に球形種、匍匐性種などを植えられると更に立体感が出ると思います。
これは好みの問題で、圧迫感が嫌いな方にはこの程度の植裁が適しているかと思います。
この様なガーデンの場合には1本だけマニアックな品種を取り入れるのも面白い物です。




玄関先が綺麗にまとめられています。
やや窮屈な感じはしますが。
気になる点は
プンゲンストウヒと、コニカの植裁場所です。今は問題ありませんが数年後には蒸れ等の障害が発生する可能性があります。
日照、通風を好む品種ではなるべく手前に植えられた方が良いでしょう。




まさにコニファーガーデンと言った感じです。
画像処理をして黄色を強めたのですがこれ以上修正不可ですのでこの画像になりましたが、結構黄色系の品種が入って
いますので実際はもっとカラーバランスは良いはずです。
雑草防止の資材も利用されていますので雑草取りの手間はほとんど掛からなくて、結構手間いらずのガーデンかと思います。
ガーデンの一部に季節の花コーナー、又は宿根草、球根類を利用されるとより一段と見応えのあるガーデンへと変身すると思います。




チョット寂しいのでは....!と 思われる方もいるかと思いますが最初はこんな感じで良いでしょう。
スペースから見て十分な本数です。数年後には結構ボリュウムが出て結構圧迫感がでると思います。
シルバー系の品種が1本欲しいですね......。




完成の域に入っているガーデンです。
数年先の蒸れが気になります。
また、手前ガーデンのレンガの部分には下に垂れ下がるタイプの品種を利用される事をお薦めします。
レンガの部分を見せたい....と言うのであれば別ですが、枝垂れるタイプも利用の仕方では大変な変身を見せてくれます。
枝垂れ系の品種...ウイルトニー、ブルーパシフィック、ゴールデンカーペット等




植裁されて相当時間が経過したガーデンです。
好みですが、人によっては圧迫感、うっとうしく感じられるかも知れません。
この程度成長すると全体を刈り込む事をお薦め致します。内部が蒸れてから刈り込むと再生に大変な時間が掛かるのと
その期間の見苦しさは耐え難いと思います。




匍匐性の枝垂れるタイプが旨く利用されています。
枝垂れるタイプはこの様な使い方に大変優れた性質があります。数年後には地面まで届くと思います。
間隔的にも良くて見事だと思います。
黄色系のないのが少しだけ寂しい感じもします。




エレガンテシマ系の目隠しです、コリンスゴールドでしたら元来細身ですのでさほど必要ありませんが、それ以外でしたらある程度刈り込んで行かないと横幅が出て密閉状態になってしまいます。
やや樹形の乱れも出でいますので刈り込んだ方が良いでしょう。
ガーデンの中央部に球形種か、マニアック的な品種が1本欲しい気がします。



少し寂しい感じもしますがこれで十分です。
花壇の縁石部分に匍匐性の品種が入るとまたイメージが変わってきます。



完成されたガーデン。
季節の花も取り入れられてまさに完成品...!といった感じです。
芝生も少しだけあってガーデンを引き立てています。でも芝生は手入れが大変ですので管理が出来る範囲に留めるべきです。幾分少なめの方が良いと思います。



完成のガーデン。
植え付けてから5年前後かと思います。5年程度経過するとこの程度に成長します。
大型種は間隔を必要以上に広く、余裕を持ったスペースで利用すべきです、小スペースには向きません。
それにしてもコニファーとは、石とかレンガと良くマッチします。



カラーバランス的には完璧です。
全て鉢植えですので組み替えや、好きな場所への移動が簡単で小スペースとかに向きます。ただし管理に自信がある方だけにお薦めです。
鉢栽培は成長が抑えられ良い点がありますが、灌水、肥料、植え替え等結構面倒な点もありますので万人向きと言うわけにはいかない欠点もあります。

全体的な感想
2003年度の作品から感じられるのは「マルチ材」を利用されているガーデンが多いのが特徴です。
コニファーもある程度成長すると雑草の発生が少なくなりますが植え付け後数年間は雑草取りが結構大変かと思い
ます。
一番お薦めなのは美観が保てる事です。土むき出しのガーデンと、マルチ材を使用したガーデンと比較すると価格の
問題とか、送料の問題は十分に取り返して余りがあります。
雑草対策、乾燥防止、美観、土埃対策等々優れた点がありますので是非利用してみて下さい。
別に花工房で取り扱っている物でなくても良いと思います。代替え品はありますので地元で見つかったら試しに利用して見て下さい。


ワンダ−ガ−デン 花工房
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