TOP品種リストへO&Aコニファー教室注文書

2001年度版 2002年度版 2003年度版 2004年度版 2005年度版 2006年度版 2007年度版
2008年度飯 2009年度版 2010年度版 2011年度版 2012年度版

 オジサンの独り言2008年度版 

モニター最終報告
モニター会員の皆様、3年間大変御苦労様でした。
謹んでお礼申し上げます。
短いようで、結構長い時間でした。オジサンも、モニターの皆さんも結構軽い考えで企画してしまったり、受諾してしまった感もあったでしょう....。
このサイトを訪れ方の大部分は30歳の方と見ています、当然樹木に関心は無く、そんな物とか、信じられないと言った言葉が聞こえてくる感じさえします。樹とか、植物にはおよそ縁がない年代なのでしよう。
ある時、自宅の完成と同時に目隠しとしての植裁であったり、ご近所に影響されて植えてみよう....と思い立ち「花工房」サイトを訪れた事でしょう。
コニファーが好きで、好きで、大好きで新しい品種を見つけては植え付けないと気が済まない...と言う方は極少数派なのだという事が改めて納得出来ました。
そう言う意味に於いても今回のモニター報告のページは大変役に立つページだろうと思っています。
コニファーを植えたい気持ちは100%あっても、実際何をどうやったら良いのか迷って立ち止まってしまう人も多いでしょう。
その様な方の羅針盤になれればとも思っています。
オジサンは思うのです、人は自然とか、植物の緑が無いと生きて行けないと....。
緑は何よりも人間を癒してくれます、花工房のキャッチコピ「目と心に潤いを」なのです。
花工房のスタッフで以前デスクワークで細かい文字を見る仕事をされいた方は、だんだん視力が落ちていたのが、転職で花工房に来て毎日緑を見つめている内に視力が回復してきたと喜んでいます。
緑の効果は数値化し難いですが、今の世相を見ていると絶対に緑は必要だと痛感しています。
続く
2008/01/12

モニター最終報告_2
モニターを5名の方にお願いしました。結構人気があり、応募多数の高倍率でした。
にも関わらず1名の方は途中で音信不通となってしまいました。事情があったのだと推測は付きますが、一言報告が欲しかったと思っております。引き受けたからには最低その程度の責任があると思うのです。
また、最終報告で1名の方が健康上の理由で報告が遅れています。報告を待っていましたが未だに連絡がありません。約束を信じて気長に待つ事ににします。
3年間の経過を観察して、コニファーは初心者でも全く問題なく植えられる。そして育てる事が可能だという事が立証出来たと思います。
コニファーは十分初心者でも自分で植えられると言う事です。業者に頼む事など全く必要としないのです。
また、3年間と言うのはコニファーに取って結構長い時間なのだと言う事も解ります。
3年間でこれだけの成長をしています。完全に根が張った現在では今後更に成長のスピードが増します、まさに10年後が恐ろしい感じさえします。
コニファーとは一部の品種を除いては結構成長の早い植物だという事です。ですから品種選定には十分な配慮が必要となります。
コニファーを植えるに当たって、何より大切なのは品種の特性を良く知ってから植え付ける事です。
また、植え付ける間隔も必要にして十分な距離を保つ事。植え付け時は小さな苗ですからどうしても間隔を狭くしてしまう事になってしまいます。
更には、スペースに余裕が無い場合には鉢栽培にするとか、成長の遅い品種、更にはスタンダード仕立ての用にサイズが決まっている状態の物にする必要も出て来ます。
植え付けるまでは確かな情報を沢山集めて慎重に品種を選ぶ必要があります。
よく、お勧めの品種は何ですが....!!。と問い合わせがありますが、この様な事ではいけないのです。ご自身の環境をしっかり把握した上で、どの様な品種が植えられのかを学び取らなければなりません。
今回モニターの方には限られたスペースに植裁可能な本数以上の品種をお送り致しました。
この件に付いてはお叱りお言葉もいただいてはおりますが、花工房側の狙いとして、各地での個々の品種がどの様に生育するのかと言う資料を得るために必要以上の本数をおくりました。
更には将来の状況を想像して、密植状態をどの様に解決するのかも知りたかった訳がありました。
欲を言うなら、この状況をどの様に解決出来たのかを知る必要もあるのですが、3年間と言う制限付きの中では無理な注文ですので諦めますが、モニター個人個人がそれぞれのHPなり、ブログで詳細に報告をして頂ければと思っております。
この事が卒業であり、本当の意味での卒業論文かと思っております。
何れにしても今後この様な企画は体力的に2度と出来ないでしょう。他のサイトでも実施などしないと思います。
最初で最後の企画でしたが面倒くさい以上の収穫がありました。厚くお礼申し上げます。

このページを一人でも多くの方がご覧になって間違いの無い品種選びが出来たらと思っております。
そして、目と心に潤いを数多くの方に実感していただけたら思っております。
2008/2/20

草萌え
年明け早々家族に不幸があったり、接ぎ木の作業が1ヶ月程度続いたりで、やっと時間に余裕が出ました。
以外と寒い2月の気温ですが、数日前から幾分寒さが和らいで来た感じがしております。
今日などは日差しも強く春らしさを感じさせる気温となっています。
でも、窓の外からは日陰地にはまだ雪が溶けずに残っています。宇都宮と言ってもここの気候は日光並です。
土手の草が幾分緑味を増してきました。確実に春が近づいている感じです。
このサイトを開設した時期は初孫が生まれた頃でした。その初孫も今年の春は小学校の3年生になります。
この孫はオジサンに似て、手先は大変器用なのですが、運動神経は極度に悪くて、昨日は通学時に転んで前歯を折るアクシデントに見舞われました。本人は意外と気に留めないようなのですが、永久歯が折れてしまいました、しかも前歯がです。もう少し外で元気に飛び回って欲しいのですが、体を動かすのが嫌いなのですからどうしょうもありません。
この事故で、オジサンも子供の頃を思い出しました。
幼少は病院通いの連続で、骨折も数回経験しています。やはりこれも遺伝子のなせる技なのかと思っています。
それでも62歳まで生きて来ました。大きな肩の荷物は下ろして来ましたが、未だに両肩にズシリと思い荷物が乗っている状況に変わりはありません。
全部の荷を下ろして早く身軽になりたいと願っているのですが、まだまだ頑張れよ...と囁いている声がとぎれとぎれに聞こえてくる今日この頃です。
2008/2/21

初鳴き
何十年か振りに中学校のクラス会に出席しました。
宇都宮と言っても山の中の小さな学校、小中一緒に9年間学んだ仲間達です。皆の顔を見ると、のどかな学校風景が蘇ります。
昭和21年、まさに終戦直後生まれです。当然生徒数は少なく、1クラス53人で小学校を過ごして、中学になって2クラスにになりましたが人数には変わりませんでした。この年代生まれは栄養状態によるのか皆背丈が低いです。
終戦後まもない時期の学校ですから食事は質素そのもの、当時級友はこんな事を言っていました「卵焼きが入って入るとご飯を食べるのが早いんだ...」その頃は皆貧しくて食べるのがやっとの時代、ましてや卵焼きなんてすごいご馳走です。昼食時にそっと教室を離れる級友もいました。何故だか当時解りませんでした。
そんな時代を過ごした仲間達です。
貫禄のあるお父さん、奥様に変身していました。
風貌はやや変わっても声は意外と変わらない物、不思議です。なん十年経っても聞き覚えのある声で昔を思い出します。
なにより驚いたのは当時担任であった先生が80歳まで教鞭を執っていたという事です。何という精神力の持ち主か、また気力かと驚いてしまいました。オジサンは還暦を迎えてからは気力も体力も落ち、気弱になっていたのがこの先生の生き様を見て大いに反省をしています。まだまだ頑張らねば....と。
桜の便りと共に、卒業入学と人生の節目を迎える時期です。一雨事に春の色が増してきます。
昨日は鶯の初鳴きを聞きました。
コニファーにも植え替えの適期となります。
2008/3/20


ご無沙汰です。
このページへの書き込みが年毎に少なくなっています。体の具合でも悪いのかしら....と気遣って下さる方もいらっしゃいます。有り難い事だと思っています。
日中のPC作業は滅多に出来ません、仕事がしづらい雨天時を見つけて作業をします、夜間に出来れば良いのですが一日の作業を終えると何をする気もなくなって...と言うか、PCの前に座る気力がありません。
体力と、気力は日々衰えるばかりです。
「花工房ブランド」と言うほどの物ではありませんが、せめてお送りする商品だけは最高の物をお届けすべく、毎日頑張っています。
このところ「書籍コニファーガーデン」を持参してご来店下さる方が大変多くなりました。
本当に嬉しい限りです。
以前は○○日は営業していますか....?。などと言うメールは滅多に届かなかったのですが、最近は良く問い合わせが届きます。
限られたスタッフで目一杯の仕事をしているので、気にしながらも売店周りの景観もほったらかしのままです。
遠路お越しのお客様には申し訳ないと思っています。計画はあるのですが作業が追いつきません。
今日は朝から雨、休日を兼ねて久しぶりにこのページを書いています。
今、トウヒ類の新芽が最も綺麗な時期です。シルバー色だったり、黄金色だったりと本当に綺麗な色でふっと心が癒されます。
2008/5/29


女郎花月
急激に気温が下がって半袖では寒く感じる季節となってきました。
夕方には秋の虫が鳴き出し、黄金色の女郎花が今が盛りと咲き誇っています。
花工房の在所では毎日のように雨があります、今日も、明日も雨の予報です。
稲穂が波打ち、赤とんぼが回遊して、ススキの白い穂が立ち上がると秋もいよいよ本番となります。暑かった夏が去り、季節は確実に秋に近づいているな....と感じられる今日この頃です。
コニファー「品種一覧」のページを現在改良しています。時間を見つけては修正しています。
全種とは参りませんが画像も新しい物に入れ替えたりしています。新しい品種も追加しています。
樹形、葉色等も一覧で解る様に改めました、品種名の覧でリンク文字になっている品種では拡大画像と、品種の詳細なデターを見る事が出来ます。是非ご覧下さい。
撮影には思わぬ苦労があって、品種の特性を旨く表現出来るよう苦心するのですが、バックに余計な物が移り込んだり、隣の樹が邪魔をしたり1枚の撮影でも大変苦心しています。
これらを解決するために現在では撮影専用の畑を作って、品種を一同に集めています、数年後には全品種この場所で撮影出来たらと思っています。
カメラも現在コンデジを使用していますので、その時までには一眼レフで本格的な撮影をして将来にも耐えられる物にすべく計画をしています。
動きはゆっくりですが、確実に進化は遂げております。
2008/8/23


あかとんぼ舞う季節
花工房の在所は雨の降らない日が無いと言っても良いほど、毎日雨が降ります。
湿度は高く、気温は高く秋らしくない気候です。爽やかな秋風は何時吹くのやら、吹かないのやら梅雨の季節と間違う程の気候です。
朝、昼と窓を開けている居間に珍客が現れるのがこの頃の楽しみ。
居間の前を行ったり来たり、気が向くとテレビの前までやって来ます、勿論家族が居てもです。時にはホバーリングをして見せたりもします。
芸達者なオニヤンマ君?です。大きな体に大きな羽ね、黒と黄色のしましま模様で迫力満点、実に見事です。
不便な山里ですがなかなか見られないオニヤンマショーを指定席で堪能している日々です。
まもなくお別れかれの時期も近づいている気配はたしかなようだ。
コニファー秋の植え替えの適期を迎えております。
この秋植え付け予定の予定をされている方は出来るだけ早めに済ませましょう。
寒地にお住まいの方は9月一杯までに完了される事をお奨めします。
窓から眺める風景も少しづつ様変わりして、稲穂もうっすらと黄金色に染まってきました。
季節です、赤とんぼの姿が目にするようになって来ました。あと半月も経たないうちに赤とんぼの大群が飛来してミニミニの航空ショーを見せてくれます。
毎年当然のように無料で見学しているけどこんな自然の営みがいつまで楽しめるのか不安を隠せないこの頃の自然界の気候です。
2008/9/4


銀杏(イチョウ)はコニファーの仲間...?。
宇都宮ではとっくに落葉してしまいましたが、温暖地ではまだ綺麗な紅葉を見せている事でしょう。
オジサンの家にも樹齢40年程度の銀杏が植わっています、ギンナンの実を食べたくて20代に植えたギンナン取り専用品種「藤九朗」です。
オレンジがかった濃黄色の葉は晩秋になるとそれは綺麗な紅葉を見せてくれます。
紅葉の代表種モミジとはまた違った美しさがあります。
でも落葉するのでこの時期になると嫌われるかも知れませんが、人間の都合で嫌っては良くないと思います。
これが自然と共生する事ですから。
この銀杏、れっきとしたコニファーの仲間なのです。最初知った時はまさか.....!。とは思いましたが間違いなくコニファーです。
学名 Ginkgo biloba 
何時になったらギンナン(実)付けるのか半信半疑で待つ事何十年、やっと数年前から実を付け始めました。
特に今年は大豊作!!。妻が毎日ギンナン集めをし、果肉を取り白くなった実を干しています。
30年猶予の歳月が流れた事になります。今では抱えきれない程の大木に育って沢山の実を付けています。
この木を見るたびに考え深い物があります。
長いようで、あっという間だった感じでもあります。
2008/12/14


コニファーは消費する物ではなく、育てる物です。
コニファーを注文されるとき、樹形の綺麗な物...!。
中には樹形が気に入らないと言ってコースターを返品した方がいました。
1メートル以下の苗に樹形が云々....は無意味です。
見た瞬間綺麗な事には超した事がありませんが、苗に樹形を求められても対応出来ませんし、この業界にその様なルールは存在しません。
樹形が求められのは日本庭園に植えられる成木の仕立物(松等)でしか存在しません。
コニファーで1メートル以下の枝は何れ枯れて無くなります。または邪魔となるので将来切り取る事になります。
よって、樹形はお客様自身が綺麗に整える物なのです。
コニファー自身も自然と品種本来の樹形を保つよう修正しながら育つ物なのです。
食べて無くなる食品では見た目は大変大切ですが、コニファーでは食べて無くなるのでは有りません。
30年、50年と育て、樹高4メートル、10メートルと育ち、育てる物です。
大切な事は正しい品種と、確かな苗という事になります。
品種名が怪しかったり、安さ優先で選んでも、枯れてしまったり、満足の行く生育にならならなければ結局10年、20年単位で見たら決して安い商品では無くなってしまいます。
コニファーを良く知り、正しい愛情を適切に注ぐ事が何より大事だと思います。
また、その事で結果として目と心に代え難い「癒し」を受ける事が出来るのですから。
2008/12/14


2001年度版 2002年度版 2003年度版 2004年度版 2005年度版 2006年度版 2007年度版
2009年度版
ワンダ−ガ−デン 花工房
栃木県宇都宮市石那田町桑原1467-1
E-mail@hanacobo.com